TVアニメ「BAKUMATSU」イキザマぶろぐ

TVアニメ「BAKUMATSU」公式ブログです

カテゴリ: キャラクター紹介

本日は坂本龍馬をご紹介
坂本龍馬は好きな歴史上の人物として挙げられる事も多いですよね
日本で最初に新婚旅行をした人物としても有名です


史実上の坂本龍馬をご紹介
出身は土佐藩(現在の高知県)。年齢的には桂小五郎の2歳下、土方歳三とは同い年になります
少年時代は地元の剣術道場で腕を磨き、19歳になると江戸に剣術修行へ行きます。

江戸滞在中に起きた出来事がペリー来航
当時の若者らしく、龍馬もバリバリの攘夷思想「戦になったら戦ってやる!」くらいのモチベーションだったそうですが、実際に黒船をその目で目撃した龍馬は……
これは刀でどうこうなる相手じゃないなあ(笑)
ピンチはチャンスそう、ビジネスチャンスなのでは

と、衝撃を受けると共に、世界に好奇心を抱き始めるのでした



そう、坂本龍馬とは、現代で言うところのベンチャー企業の社長のような男だったのです
実際に、亀山社中(かめやましゃちゅう)という、日本初の貿易会社を設立
海運業で才能を発揮し、後にかの有名な海援隊となっていきます
少し話がそれますが、この海援隊で会計を担当していたのは岩崎弥太郎という人物です。
この岩崎弥太郎が後に三菱財閥の創業者となります
誰でも知っている会社が出来るきっかけとなったのが坂本龍馬…と考えるとすごくロマンがありますね

坂本龍馬はたくさんの刀剣を所持していたと共に、銃を所持していた事でも有名です。
そのうちの1丁は高杉晋作が贈ったもので、寺田屋事件の際に使われたと言われています。
薩長同盟の仲介をしていた龍馬を、伏見奉行所が捕らえようとしたのですが、お風呂に入っていた妻・お龍がそれに気づき、裸のまま龍馬に知らせに行って逃げる事ができた…というエピソードが有名ですね



桂小五郎と西郷隆盛を引き合わせて薩長同盟を結び、徳川慶喜が政権を朝廷に返上し(大政奉還)
これからいよいよ新しい日本に変わっていくぞ!という矢先…
なんと京都で暗殺されてしまいます
このとき坂本龍馬、31歳
犯人は色々な説がありますが、未だに真犯人はわかっていないようです

もし坂本龍馬がその後も生きていたら…と想像せずにはいられないですね

好奇心旺盛で新しいビジネスを立ち上げ、犬猿の仲だった藩の間を取り持つコミュニケーション能力。
男性からの人気がある事も頷けます


BAKUMATSU第1期でも、高杉晋作、桂小五郎との交流を描いてきました。
自らも時辰儀を手にしようと画策したり、「もう一つの幕末」でもやはり好奇心旺盛な龍馬
第2期では何を考えて、どんな行動をするのか…?楽しみですね
BM_#03_20181016_CAP_0014

本日ご紹介するのは桂小五郎桂小五郎も高杉晋作と同じく出身は長州藩(現在の山口県・萩市)
萩の藩校・明倫館で吉田松陰に学びました

その後、剣術修行の為に江戸へ遊学すると、江戸三大道場の一つと言われている練兵館に入門し、一年後には免許皆伝、塾頭を任されるまでになります
その腕前は江戸で評判になり、新撰組の近藤勇にも伝わっていたとか…

文武両道の桂小五郎、かっこいいですね

そして、幕末期の桂小五郎といえば、逃げの小五郎と呼ばれていました。
攘夷派の中心人物となった桂小五郎は、京都で新撰組に狙われるようになります
剣豪と呼ばれるほどの剣の腕前がありながら、とにかく逃げて逃げて逃げまくりました
桂の剣術が実戦向きではなかったという話もあるようですが、ここで死ねないという強い執念と、冷静に状況を見極める力で、幕末の京都で生き延びる事ができたのだと思います。

そして、長州藩の桂小五郎と、薩摩藩の西郷隆盛が、坂本龍馬の仲介で薩長同盟を結びます。当時、薩摩藩と長州藩は犬猿の仲だったようですが、坂本龍馬のコミュ力、すごいですね
薩長同盟によって倒幕運動が加速し、明治維新へ動き出していくのです…。


BAKUMATSUで桂が新撰組に潜入していたときに名乗っていた名前を覚えていますか
木戸孝允(きどたかよし)と名乗っていましたが、明治維新後に実際に名乗っていた名前なのです

明治時代の桂小五郎こと木戸孝允の職業はなんと政治家
歴史の教科書でお馴染みの、五箇条の御誓文の作成や、廃藩置県政策などに関わりました。明治以降、病気に苦しんだ木戸孝允は45歳という若さでこの世を去ってしまいます

木戸孝允は、西郷隆盛、大久保利通とともに、維新の三傑と呼ばれています。

幕末を生き延び、明治時代の基礎を作った一人となった桂小五郎。
同郷の高杉晋作や、薩長同盟で手助けをしてくれた坂本龍馬が見ることができなかった新しい日本をしっかり支えてくれていました

12月に発表したTVアニメ第2期について、皆さま新情報を心待ちにして頂いていると思いますが、もう少しだけお待ちくださいね
新しい発表をさせて頂く前に、第1期でも活躍したBAKUMATSUの登場人物について改めてご紹介をさせて頂きたいと思います

まずはこの方、高杉晋作
高杉晋作は幕末に活躍した志士の1人。出身は長州藩(現在の山口県・萩市)です。
若い頃の高杉については以前の記事でも軽くご紹介をさせて頂きました。

まずは幕末の時代についてもお話をさせて頂きますね
高杉たちが実際に生きた「幕末」とは、「江戸幕府」が政権を握っていた時代の「末期」のことです。(この後「明治」に入るといっきに近代化が進み、武士の時代は終わってしまうのです)

この「幕末」の時代のきっかけとなった出来事は「ペリー来航」と言われています。
江戸幕府はなんと約200年もの間、外国と交流をしませんでした(鎖国)。当然、その間に外国はどんどん発展していきます。
そんな日本に、アメリカから黒船に乗ってペリーがやって来ます。目的は「開国」でした
大型の蒸気船の船団、そして搭載された大きな大砲、これは想像ですが、まるで宇宙人でもやってきたかのような恐怖があったのでしょうか…幕府は勝てるわけもない相手だったので、日米和親条約、日米修好通商条約を結んでしまいます

この頃から、幕府への不満、そして日本を侵略しようとする外国勢力を排除しようという「攘夷」(じょうい)思想が広まっていきます。
この攘夷思想の中心人物の一人が、高杉の師でもある吉田松陰でした。
吉田松陰は外国を倒すには外国を知る事が大事!と黒船に乗り込んだりもしたそうです。
(さすが高杉晋作の師匠…!)

そういえば、BAKUMATSUでの吉田松陰こと無限斎は、飛行船を作って、外国に力を見せつけてやるんだ~と大暴れしていましたね

そんな吉田松陰の思想を受け継いだ高杉晋作は、松蔭亡き後、身分を問わず入隊できる騎兵隊を結成します
長州藩は攘夷の為、外国勢力と戦うのですがその実力の差は明確で敗北してしまいます。この敗北後の交渉にあたったのがなんと高杉晋作でした。しかも外国相手に堂々とした魔王のような態度で謎のコミュニケーション能力を発揮し、長州は賠償金も払わず、土地を占領されることもなく外国を追い払ってしまうのです
その後の長州藩は「外国には敵わん!」と攘夷をやめ、倒幕派へと変わっていきます。
しかし、高杉は当時不治の病だった結核に倒れ明治維新の直前に27歳という若さで命を落としてしまいます…


有名な高杉の辞世の句があります。
「面白き 事もなき世を 面白く すみなすものは 心なりけり」
面白いことがない世の中だけど、面白くするのは自分の心がけ次第…まさにそのとおりですね。
三味線や歌が好きだったという高杉晋作。
風流人で、つまらない世の中を自ら面白くしようとするその行動力。
儚くも魅力溢れるその生き方に、憧れると共に、もし明治維新後も生きていたらどんな活躍をしていたのか…と思わず想像せずにはいられませんね

BAKUMATSUでも高杉晋作は「面白いか、面白くないか」こだわるシーンがたくさん出てきました。
アニメ第2期でもどんな活躍をするのか楽しみです

via GIFMAGAZINE


さて…長くなってしまいましたが、実際の歴史でどんな事が起こっていたのか?誰が何をしたのか?を知ることできっと「BAKUMATSU」をもっと楽しんで頂けると思います

↑このページのトップヘ