本日は新撰組一番隊組長・沖田総司をご紹介
BAKUMATSU第1期では、ニコニコ明るい笑顔を見せる場面と、戦闘となるとその表情が一変する姿が特徴的でした

幕末を生きた歴史上の人物では近藤勇、土方歳三と共に人気の沖田総司。
歴史的にはどうだったのかと言うと…やはり天才剣士だったようです


沖田総司は土方歳三や近藤勇に比べて謎が多い人物のようで、はっきりとした生年月日が分かっていません
年齢は土方歳三の7~9歳ほど年下だったようです。江戸の白河藩屋敷(現在の東京都港区西麻布)で生まれたとされています。
幼い頃に両親を亡くしお姉さんに育てられますが、9歳頃天然理心流道場・試衛館の内弟子となり、家を出ます。
12~13歳の頃には近藤勇と共に天然理心流の看板を背負い出稽古へ行くほど上達し、19歳頃には天然理心流免許皆伝となり塾頭に近藤勇の一番弟子として活躍します
10代の頃から既に剣術の才能を発揮していたようですね
ちなみに、北辰一刀流(坂本龍馬と同じ流派)も免許皆伝だったという記録もあるようです

剣術に関しては試衛館メンバーは年下の沖田総司に子供扱いされるほどで、稽古も厳しかったみたいです
普段は陽気で子供好きな人当たりの良い青年だったようです

20歳頃に近藤勇、土方歳三と共に浪士組に参加し京都へ
新撰組では一番隊組長として重要な任務を次々とこなしていくようになります
新撰組を有名にした池田屋事件でも近藤さんと一緒に池田屋に乗り込みました

しかし第一線で活躍できたのはほんの数年ほど。
肺結核にかかってしまい徐々に体調も悪化…
療養生活を送るようになりますが、当時肺結核は不治の病だった為、回復する事なく25年という短すぎる人生を終える事になります
きっと、とても辛くて悔しかったと思います。

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BAKUMATSU第1期では随所でその天才ぶりを発揮していました
第2期でもその明るさと天才剣士の二面性を存分に見せてほしいですね